「故郷」トークイベント

雅流「故郷」トークイベントギャラリー世田谷233・wallで展示中の233写真部月替わり初個展企画“SOLO”の第三弾、雅流(がる)写真展『故郷』のトークイベント&語り合う集いを開催しました。

雅流(がる)さんは福島県南相馬市在住。現在は一時的に茨城県に住んでおられますが、以前から生まれ育った南相馬の光景を撮影しているフォトグラファー。233写真部員はもとより、被災地にゆかりのあるお客様もたくさん参加してくださいました。

ほづみん前半は、展示作品も含め、雅流(がる)さんが撮り貯めた南相馬の写真一枚一枚について、撮影の背景や雅流(がる)さんの思いにみんなで耳を傾け、後半は、世田谷Webテレビ第2週の司会者で唎酒師(ききざけし)の肩書きを持つほづみんさんが持って来てくれた福島ゆかりの日本酒「磐城壽(いわきことぶき)」をいただきながら、震災のこと、福島のこと、お酒のことなど、様々な話題で盛り上がりました。
ちなみに磐城壽(いわきことぶき)の蔵元・鈴木酒造店さんも福島県浪江町で被災、蔵が倒壊して酒造りができなくなっていたところ、福島県の試験場に検査のために預けてあった酵母が発見され、山形県に場所を移して、伝統の酒造りを続けられているとのこと。磐城壽(いわきことぶき)はやわらかく口当たりのよいおいしいお酒で、イベントが終わる時間を待つこともなく、一升瓶が空になっていました。ごちそうさまでした。

雅流(がる)写真展『故郷』は、10月31日まで、ギャラリー世田谷233で開催中。
多くの方にご覧いただいて、福島のこと、ご自身のふるさとのことに思いを巡らせていただければと思います。