写真の地層展VOL.15

写真の地層展VOL.15233写真部・野内裕子部員が出展している「写真の地層展」VOL.15(世田谷美術館 区民ギャラリーB)にお邪魔してきました。

1999年から続いているというこの展示、ホームページに記載されている「地層の断面のような作品の展示」というのがどういうものなのか興味津々で伺いましたが、見て納得。スペース全体を縦横無尽に使った展示には迫力を感じました。
24名の出展者がそれぞれのスペースを作り上げてゆき、時としてそれらが重なり合ったり、毛色の異なる作品が隣り合っている様子はまさに地層の断面という感じです。

野内部員の作品は、プリントと展示方法が変わっていて最初は「おやっ?」と思ったのですが、見ているうちに面白味がじわじわと湧いてくるようでした。気になる方は会場で確認してみてください。

写真の地層展」VOL.15は、明日2月17日17時まで。

世田谷美術館では、20世紀のアメリカ写真界の巨星、エドワード・スタイケン写真展「モダン・エイジの光と影1923-1937」も開催中(〜4月7日)。こちらもあわせてどうぞ。

最寄駅は東急田園都市線・用賀駅ですが、歩くと20分近くかかります。用賀駅から「美術館行き」バスを利用するか、小田急線・千歳船橋駅〜東横線・田園調布駅のバスで「美術館入口」バス停を利用するのが便利です。(→世田谷美術館へのアクセス